神社で、目に見えるものではなく、
目に見えない神様を感じて交流しよう
こんにちは。
ヒーリングルーム中今の秋野真理子です。
四国・徳島を拠点に
オンラインで全国にもつながり、
魂に目覚めて自分自身を自由に生きるための変容をスピリチュアルサポートしています。
今回は大山咋神さまからの「私たちと交流をしてください」というメッセージをシェアします、ぜひ読んでみてください。
※大山咋神（おおやまくいのかみ）
古事記などの神話にも登場する、山の神様。
農耕の神様ともされる。
祀られている代表的な神社は松尾大社（京都市）。
大山咋神さまからのメッセージ
私たちと交流をしてください
－大山咋神さまから－
私たちは神社を訪れる人たちに
私たちを感じてほしいと思っています。
見えない神の存在を感じてほしいのです。
ですが、多くの人は、
神社の建物やしつらえ、狛犬、木々、
など目に見えるものに心を向けています。
もちろん、それが悪いわけではありません。
そうした目に見える次元の神社らしさも
文化ではありますし、
見えない世界の現れである面もあります。
けれど、せっかくなので、
目に見えない世界や目に見えない存在にも
心を向けてもらえたらと思うのです。
今度神社に参拝したときは、
ぜひ次のようなことを行ってみてください。
1.神社の境内全体－神社という場や
その空気感を感じようとしてみる。
2.1.をしながら深く呼吸をする
神社の場の呼吸と自分の呼吸が
一緒になっていくイメージで。
3.拝殿で手を合わせて参拝するときは
拝殿に見えない神様がいるとイメージし
その神様と呼吸を合わせるつもりで
深く呼吸をする。
4.3.をしながら心の中で祈りを伝える。
また、何か伝わってくるものがないか
五感を開いて感じようとしてみる。
何か感覚があれば受け取ってください。
明確な言葉ではなくても、
感覚で交流をすることができます。
ぜひ実践してみてください。
私たちと交流をしてください。
必要な方に届いて受け取ってもらえたらとてもうれしいです^^
＊オススメお知らせ＊
深い呼吸は神様とつながる土台にもなります☆
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