♦ご本人の許可をいただき掲載しています ♦個人の体験です ♦効果には個人差があります

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▼ 自己認識コース ▼

「相手が自分のことをどう思っているのかを常に気にしていたので、悩みの多くは人間関係でした。でも学ぶうちに私は自分のことを大切に出来ていないことに気づきました。今はそれを解放し、本当に自分がしたいと思うことを優先し、また相手がいる場合にはお互いを尊重できる落としどころを見つけるようにしています。もしこれらのことを知らなければ、ずっと私は我慢し続け、自分の人生をおろそかにしていたと思います。」

 

「もしこの学びがないままの人生だったら、常に”正否”を考えながら生きていくことになり、何をしても”不足”を感じていたのではないかと思います。」

 

「自分を大事にすることは自分を甘やかすことでダメなことだと思っていたのですが、ダメだと思っていた自分もまるごと受け止めて大事にすることで、今までは批判的になっていた人の行動に対しても、善悪を超えた理解ができるようになりました。」

 

「まさに魂の暗い夜にさまよっていたけれど、家族や友人、そして、様々なつながりの中で自分が生かされることがわかり、これまでの生き方とは全く違った生き方への転換期だったと思います。これまでの生き方も人のためと思い、よい行いをしたいと考えて生きてきましたが、全く違ったやり方で、がんばらずに生きていける。喜びの人生の一歩を歩み始めることを決める体験でした。」

 

「日常生活の中でいろんな出来事がありますが、魂の目的視点からみるようになったことで、良いも悪いもなくなって、困ることさえ面白がることができる様になりました。」

 

「物事のとらえ方や感じ方が変わり、同じ物事が起っても自分の受け取り方が変わったことで、不満感やイライラ感がずいぶん減ってきて、より俯瞰して自分の周りの世界を見渡すことができるようになっている感じ。妻との関係性が良くなってきたことや、仕事に対する取り組みや姿勢なんかもよい方に向かっているなと実感できています。」

 

「心の棚卸、整理、仕分け、でした。今までの生き方すべての見直し。」

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▼ アカシックコース ▼

「特別な人が特別な事をするイメージがありましたが、誰でもがアカシックレコードに入れるようになるんだなと認識が変わった。」

 

「クライアントさんにセッションをする時に、その人の本質や現在の状態に以前よりも気づけるようになりセッションをスムーズでやりやすくなりました。」

 

「以前は自分に何か能力があるとかそれを開花させたいなどという気持ちが高望みというか、そんなことを思うのもいけない事というような心境だったのですが、能力を開花させることは本当は決して特別なことではなく、自然なことなのではないかという気持ちに変わっていき、今はより積極的な気持ちになりました。能力を開花させるということは本来の自分に戻るとうことなのではないかという意識に変わりました。」

 

「地球と宇宙の関係や魂存在である人間のことなどを学ぶうちに、自分に対しても、相手に対しても“今回はこの状態を味わうためや手放すために生きてるんだな～、だからそういう行動してるんだな～”と思うことによって、それぞれの人生に対する理解が深まり、これまでは”理解できない！”と拒絶していたことにも寛容な気持ちで接することができるようになりました。そのためか、最近あまり仕事上の人間関係において困ることがないような気がします。」

 

「正直、こんなに自己認識がリーディングにとって重要な位置にあるとは思っていませんでした。学べば学ぶほど、結局はどれ程自己認識が深められているか・手放せているかに戻ってきますし、自己認識コースで学んでいたことの実践編というか探求編というか、密接な関係だったのだと実感しました。」