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山岳

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「するべき」「せねば」「しなければ」-手放して自由になろう


「~するべき」「~せねば」「~しなければ」

手放して自由になるポイントは

環境や状況でなく、自分の意識の使い方


こんにちは。


ヒーリングルーム中今の秋野真理子です。


四国・徳島を拠点に

オンラインで全国にもつながり、

魂に目覚めて自分自身を自由に生きるための変容をスピリチュアルサポートしています。


今回の記事のテーマは「~しなければ」を手放す。

エネルギーや波動を軽くすることとも自己実現とも内観・自己認識とも関係するテーマ、ぜひ読んでみてください^^

(最後に「 "~しなければ" を手放す」がテーマのイベントのお知らせもあります♪)



「するべき」「せねば」「しなければ」を手放せば手放すほど、エネルギーや波動が軽くなり、人生の流れがスムーズになる


「するべき」

「せねば」

「しなければ」


そう思っているときの波動(エネルギーの状態)って、決して軽くありません。

重いです。


重いとは、思いに混じり物があって純粋でない状態です。


波動が重いと、引き寄せの法則によって同く重いものが引き寄せられ、人生の流れも重くなり、何かと滞りがちになります。



なので、


「するべき」

「せねば」

「しなければ」


は、すぐに全部は難しくても、できるだけ手放していきたいもの。



もしかすると、


「するべき」

「せねば」

「しなければ」


と強く思って頑張り続けるやり方が、努力や一生懸命さなどの美徳で望ましい生き方と感じる方もいるかもしれません。


そうやって必死に生きてきたんだ、と。


そういう生き方が社会全般で奨励されていた頃もあったと思います。


でも、今は変わってきています。


場によっては、そういう生き方はすでに古くなっていますし、


場によっては、まだまだそういう生き方が盛んかもしれませんが、これからそういう場は減っていくでしょう。



では、手放すコツって何なのでしょうか?



それは、環境や状況にとらわれずに、「自分の意識の使い方」をよく見てみること、そして軌道修正すること、です。



例えば、


「結果を出すためには、~するべき」


「世間では●●だから、私も~せねば」


「私なんて●●だから、せめて~しなければ」


などは環境や状況にとらわれた思い方=意識の使い方です。


環境や状況が変わってくれないと、自分も変われない、「するべき・せねば・しなければ」と思い続けるしかない、というふうに思っている=意識を使っています。



実際には、環境や状況が変わらなくても、自分の意識の使い方を見直すことで、「するべき・せねば・しなければ」から自由になることができます。


自由になると、


「したい」

「する」


となります。


「したいことを、する」

「したいから、する」


とてもシンプルで、軽いです。



あなたが感じる「するべき・せねば・しなければ」と「したい」「する」の間には、何があるでしょうか?


何を気にして「するべき・せねば・しなければ」と思っているのでしょうか?


どんな混じり物が、あなたの思いの波動を重くしているのでしょうか?


それを見つめて、解きほぐして、不要と気づいたことを手放していくことが、大切です。


自分の意識の使い方が変われば、自由になれます。



まず見つめるところから、始めてみてくださいね。


必要な方に届きますように^^



*お知らせ*

*「"~しなければ" を手放す」についてお話ししませんか?*

オンラインサロンNakaimaで毎月1回開催している「対話の時間」。

2023年7月のテーマは「"~しなければ" を手放す」で、7月28日(金) 20時から開催。

私からテーマに沿ってさらに詳しくお話しします。

参加者さんは自由に質問して深めることができます。

ぜひご一緒しませんか?

詳しくは下のリンク先記事でチェックしてみてください。


あなたからのお申し込みを心よりお待ちしております^^



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